11/27レポートその①小さな村のマルシェ

2021.12.08



11/27に「都市を耕すエディブルシティ」の野外上映会および「小さな村のマルシェ」を開催しました。

お越しいただいた皆様ありがとうございました。

「11/27レポートその① 小さな村のマルシェ」

とても寒い一日で、準備をしているお昼過ぎにはなんと雨。

でも、なんとかなるんちゃうかな?と、雨にも動じることなく、準備中のプロジェクター等をブルーシートで守り、たき火を何か所も焚いたり、テーブルにキャンドルをともしたり、なんだか村の小人たちがせっせと準備を進めているようでした😆そしてかわいい会場ができていきました。

15時から「小さな村のマルシェ」スタート。日も照り始め一安心!

今回は「エディブルシティ」という映画にちなんで、自家栽培をしている人や野菜をつかっておいしいお料理を作っている人、食や暮らしを大事にし発信している人、種を守る人をマルシェにはお招きしました。

訪れたお客様が、出店者さんと交流して、いろいろなライフスタイルがあることを知るきっかけになったらいいなと思ったからです。

千早赤阪村に3年ほど前に移住してきた「かわにし農園」さんは、自家製の米でつくった米粉ヌードルのフォーや自家製ホットジンジャーなど。
かわにし農園さんは、千早赤阪村の森の中に住んでヤギもにわとりも飼っていています。
@kawanishifarm

千早赤阪村から30分の和歌山橋本市からは「根っこ農園」さんの米粉ドーナツや、自家製のオーガニック野菜のスープ、そして採れたてのオーガニック野菜
道の駅や、南河内で廃材DIYでつくった店を見て、お野菜の直売所&カフェを自宅内につくってほしいと依頼いただき、小さな場所を作らせて頂いたご縁です。
(隔週の金曜日にオープンされてますよ!)

そして千早赤阪村在住で、村のこと何でも知っている道の駅スタッフの東さんは、この日のために村の農家さんから、大きな大きな丸大根などをおすそわけしていただいて、
一日かけて「村野菜おでん」を炊いてくれました。

人の手で、丁寧につくられた、温かくておいしいものたち。なんと豊かなことでしょう。

美味しいものに加え、道の駅スタッフの小川さんが、以前からの念願だった「種の交換会」をしてくれました。

3日前ぐらいまで小川さんは「何にも準備してないです~、どうやって進めたらいだろう?不安です。。」と言っていましたが、マルシェに現れた小川さんはキラキラしながら、「ラテさん見てください、種コレクションファイルを作ってみました~~!」と大きいファイルを持ってきてくれました。膨大な種のコレクション!その種1つ1つに、どんな種類なのかが詳しく書かれています。

この種の交換会を目掛けて、来られる方もとてもたくさんいらっしゃいました。

そして今回の「エディブルシティ」上映会の共同主催者である「冨貴工房」さんのブース。
アカネ染めされたものや、「暦のススメ」などのブックレットが並びます。

隔週木曜日に道の駅に出店しにきてくださっている量り売りショップのスイッチバックさんも出店。
@switch.back
スパイスやお菓子、石鹸など日用品を、自分が欲しい分だけ、プラスチックフリーで自分のもちこんだ瓶や容器につめて持って帰ることができるお店です。

小さな村のマルシェは、20時まで続きました。
夜の灯りのもとの、マルシェは雰囲気もよくて、流れる時間がゆっくり。とても素晴らしい夜になりました。

言葉で何かを伝えるのは、その人の状況もあるので難しいなと、日々感じるのですが、この日のマルシェと、道の駅に夜まで並んだ200人の生産者さんの野菜や加工品などに、私たち道の駅が大切にしてきたこと、していきたいことが詰められたのではないかな?と思いました。

冨貴工房さんのホームページに、私がいつも思っていることや、この上映会&マルシェをした動機が描かれていたので、引用させてください。😊

人が人として生きる上での喜びでもある「創造的に生きること」を大切に、私たちの暮らしを支える衣食住に手のひらの中で直接触れ、恵みに感謝することから、これからの暮らしを見つめていきたいと思います。
「自給=田畑を耕すこと」と限定的にとらえると、「町で暮らす私にはできない」というブレーキが働いてしまうかもしれません。

しかし実際は、味噌や梅干しのような加工品、衣類、それらを流通させるマーケット、それらの価値を伝えるメディアやスペースも、自給することができます。

何か1つでも自給を始めてみるという行為そのものが、精神的な自立、安心感、自信、自分で考える心を育むことにつながると思います。


さあ!
いよいよ12/2&3&4に道の駅みんなの公園に向けて、アスファルトをめくりますよ!

1人でやったら、その人の思い通りにはきっとなるけど、みんなでやったら、もっと楽しいみんなの公園になると思う。 と道の駅の庭畑担当の陽ちゃんも言っていました😊

みんなで自給で、オール手作業でアスファルトをはつりましょう!
どなたでも参加可能です。 
予約はいりません。

そして春までに、ここに木を植えていく予定です。

覗きにきて声がけしてくれるだけでもオッケー!ご参加お待ちしてます。
(菅原らて)

#はつる

#エディブル南河内

#道の駅ちはやあかさか






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